考えた人すごいわの食パンを使った「宮城県雄勝湾の特大牡蠣フライサンド」を考案したケラッセ東京のプロデューサー&シェフの坂東 誠が、飲食店で働く人の為に本を出版致します。
著書名『繁盛店に「職人」はいらない』
出版日が5月25日に決定しました。
坂東が開発した、考えた人すごいわの食パンを使っての「宮城県雄勝湾の特大牡蠣フライサンド」はケラッセ東京の超人気メニューになっています♪
東北の生産者の想いを店舗に反映した「ケラッセ東京」に繁盛店の仕組みが詰まっています!!
現場を熟知している坂東だからこそ伝えられる「繁盛店への道」。
新型コロナの影響で飲食店は大きな打撃を受けています。
この本が、少しでも飲食店経営者様、働くスタッフ様のお役に立てたら幸いです。
コロナの危機を共に乗り越えていきましょう♪
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著者
坂東 誠
1972年生まれ。青森県十和田市出身。カリフォルニア州立モントレー・ペニンシュラ短期大学卒。
東北三陸を中心に産地から直送される鮮魚と岩手ワインにこだわる、新宿の穴場レストラン「三陸ワイン食堂 ケラッセ東京」シェフ。
同時に"料理で繁盛する"他の店舗のプロデュースを、「三陸ワイン食堂 レアーレ」(横浜)、「すみたのだいどころ・ケラッセ」(岩手)など、全国で手掛ける。
かつて生き方に迷っていた自分を救ってくれた<料理の力>を伝えるべく、「レストランビジネスに誇りと夢を取り戻せ! 」を人生のミッションに、東北の食材生産者と組んでの新しいビジネス創造を展開。経営者へ向けたセミナーや地方自治体と組んでの料理教室や新店舗オープンなど、“食”での地域活性化を進める。
「ぐるなび」で、"料理でファンを増やし繁盛店を作る"テーマで外部講師も務める。